R_で折れ線グラフと点グラフが混じっているときの凡例
Rのplotで凡例を入れる際にはlegend関数を使い、描いているグラフと同じ線の種類(lty)、マークの種類(pch)、色(col)などを順次書式指定する。この時の指定する値の一覧はc(1,2,3)のようにベクトルで指定することが多い。
しかし、グラフのうち一部を線グラフ(pchがないグラフ)にした場合にはlist()に入れるとうまくいく。
#凡例マークリストa <- "" #マー…
プログラミング言語Rでplot 関数やggplotを使ってグラフを描く時の設定が主なテーマです。barplotでのデータ形式の整え方、エラー全般の意味と対処法、データの絞り込みなど基本的な操作方法の覚書です。